{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/10

EmbroideryART(中)04:KOJUN KIMURA

残り1点

12,900円

送料についてはこちら

EmbroideryART  KOJUN KIMURA 手縫い刺繍作家 木村恒順作 刺繍ART(中サイズ) 直線で構成されたデザインは、それぞれのラインを変形して表現されています。 統一感がありながらも並びの法則がありそうで無いことで、デザインとしての広がりを感じます。 さらにその配色のバランスが抜群で、カラフルなのに、どこか安心さえ感じるようなとても不思議な印象です。 世界の様々な先住民族の装飾を思いださせるような色並びがとても魅力的です。 刺繍の技術も美しく、にごりの無い綺麗な心で、時間をかけ、ひと針ひと針縫っている事を感じました。 その一針一針がこうじゅんくんの生きる強い証となった作品です。 ・・・・・・・・・・・・ SIZE: 額サイズ:22.5cmx32cmx厚み3cm (A4サイズより少し大きめ感) ☆縦横上下はお好きな方向でご使用頂けます。 刺繍部分サイズ:17cmx12cm ☆木村恒順くんは製作しながらデザインと糸色を考え刺繍しています。 完全一点物です。まれに糸のほつれ等がある場合がございます、それも作品の一部としてご了承して頂けるようお願い致します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【恒順さんのご紹介・文 / 母・木村章子 2025年12月】 木村 恒順 ダウン症 刺繍作家 1992 年生まれ 33 歳 刺繍歴 10 年 2025 年 11 月第 3 回作品展開催 趣味:空手、ダンス、ハンドベル、ヨガ。 好きなこと:ゲーム、デイズニー、城、忍者、侍。 できない事: 1自分の事や気持ちを言葉で表現できない 2素早い行動ができない 3お金の計算ができない 4難しい漢字は読めない 5一人で電車バスに乗ってお出かけできない 6困りごとを伝えることができない 7人の注意を素直に受け入れることができない 8ごめんなさいをすぐに言うことができない 9一人だけで生活できない できる事: 1おやじギャグをとばすことができる 2前もって支度をすることができる 3周りの空気を察することができる 4掃除・洗濯・お風呂など身の回りのことができる (すべてにおいて完ぺきではないが(汗)) 5歩くのは遅いが、バス行っちゃう...というときは ダッシュできる。 6自転車に乗ることができる 7辛抱強く待つことができる 8場面に応じた対応ができる(例外あり) 9人に言われた事を(時間はかかるが)理解できる 10何といっても刺繍ができる 11そして愛情深く、優しく在ることができる できる事できない事を考えてみたら、 結構できる事いっぱい持ってる! できない事の一つ一つにも理由がある。 と改めて感じる母。 刺繍をする意味: 刺繍を通して、自分の存在価値を見出す。 作品を見ていただいた方の 応援の言葉、お褒めの言葉を通して 自分にもできることがあると自信が持てる。 ダウン症であろうとなかろうと、 障がいがあろうとなかろうと、 みんな、自分の「生きている意味」のようなものを 探すのが人生?!なのではないかと思う。 恒順が刺繍にはまったきっかけは、きっと 「すごいね」「きれいだね」「天才~」 と周りの人から褒められたからだと思います。 年齢が上がるにつれ、いわゆる健常の方たちとの差は 大きくなり、一人前からどんどん遠のいていく... できない事を注意されることが増え、 自分の大人としての気持ちを言葉で表現できず、 どんどん心が固まってしまう。 そんな中、学生時代に授業で習った刺繍に再び会い、 やってみたら、みんなが認めてくれた。 大きな喜びだったと思います。 今は自宅で一日中刺繍をしています。 (お昼寝したり、ゲームしたりもしてますが) 一針一針、淡々と。 色や模様は自分で考え、迷いなく刺繍する その根気強さと大胆さには、頭が下がります。 一見何の変わりばえもないように見えますが、 出来上がった作品一つ一つが違っていて唯一無二。 その時々の気持ちが表れているように思います。 原動力となる皆さんの言葉を聞きたくて、 この三年、11 月に作品展を開催。 刺繍作品がが誰かの元へ届けられることも、 とても嬉しく原動力になっています! 恒順が刺繍作家を名乗らせていただくきっかけは 今年もコラボキャップを制作してくださる W@NDER FABRIC キャップアーティスト今井さんの一言。 「障がい者、ダウン症の人の作品だからではなく 刺繍それ自体が美しい」 ダウン症の刺繍作家ではなく、 刺繍作家 木村恒順として皆さんに認めてもらいたい。 そう思ってここまで来ました。 ダウン症を隠したいのではなくて、 ダウン症であることを売りにしてはいけないと。 なので、あえてダウン症という言葉を使わないできました。 でも、よく考えたら「ダウン症」は恒順の特性の一つ。 そして、彼の強みでもある。 バリアフリーの時代に母が一番バリア張っていたのかなあ... 来年以降、恒順が刺繍を楽しみ、のびのび作品を作れるよう 母も一緒に楽しみたいと思っています。 (なんだかワクワクの年末です) 今後の作品も期待してください。 そして、木村恒順 刺繍作家・ダウン症のこれからを 見守っていただけたら幸いです。 母

セール中のアイテム