【ML】EMBROIDERY ART CAP
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【ML】EMBROIDERY ART CAP

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木村恒順xW@nderFabric® EmbroideryART CAP/エンブロイダリーアートキャップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 木村恒順さんによる手縫刺繍生地にて制作させて頂きました。 直線で構成されたデザインは、それぞれのラインを変形して表現されています。 統一感がありながらも並びの法則がありそうで無いことで、デザインとしての広がりを感じます。 さらにその配色のバランスが抜群で、カラフルなのに、どこか安心さえ感じるようなとても不思議な印象です。 世界の様々な先住民族の装飾を思いださせるような色並びがとても魅力的です。 刺繍の技術も美しく、にごりの無い綺麗な心で、時間をかけ、ひと針ひと針縫っている事を感じました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじまり、 先月4月27日に、ファッション専門学校時の担任の先生からラインがありました。 知人の息子さんが刺繍をしているということ、その刺繍生地で僕がCAPとして作品を制作する事は考えられませんか。 との内容で生地の写真付きで頂きました。 写真を見ただけで、雰囲気や色遣いが際立っており、CAPとして制作したいと思い、 すぐに制作のお願いと生地の買取り提案を返信しました。 その後、恒順さんのお母さまとやりとりを重ね、今回のコラボ作品が実現しました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【恒順さんのご紹介・文 / 母・木村章子】 木村恒順  1992年8月7日生まれ。今年で30歳。 地域の保育園、小学校(通常級)に小学校4年生まで通い、その後、小学校・中学校の支援学級を経て 高校生活を特別支援学校で過ごしました。 高校卒業後、福祉作業所に通い始め12年。 小学校4年生の時にいじめに合い、不登校の時期に始めた、水泳はかれこれ20年続いています。 今では海洋生物のように水の中で泳いでいます。 中学1年生の時、弟の付き添いで始めた空手は15年以上。今年の1月に弐段をいただきました。 小さいころに始めたダンスも良き指導者に恵まれ20年。母と仲間と始めたハンドベルの演奏10年。 何事も、「継続は力なり」を感じています。 ダウン症の人は人懐っこいといわれますが、恒順は超人見知り。 良く知らない人は、気難しいと思われるかと。 母から見れば、周りをよく見ていますし、自分のやることもよくわかっているし、いろんなことをよく覚えていたり、結構、我慢強い(母に鍛えられたかと)。 てにをは(助詞)の使い方は、どういうわけかうまく使えない、わりには、おやじギャグをとばしまくる。 ディズニー大好き、プリンセスも大好き、きらきら光る宝石やガラスも大好き。 ジョニーデップとウィル スミスが好き。英語も好きで、同じ映画を何回も観ています。 サムライと忍者も好き、特に「刀」は見つけたらお土産に必ず買うほどです。 注意されるのは苦手。つい心の声が「うるせー」などの言葉になって出てしまう事もあり、母はハラハラしています。 一人暮らしに憧れ、将来は結婚してマンションを買いたいそうです。 小さい時からの事を思い出すと、色々あったことを思い出しました。 保育園では毎朝、ピンクのドレスを着て鏡の前で嬉しそうにしていたり・・・ 文字にすると、ちゃんとしていそうな人ですが、お金・数や左右の理解が難しかったり、一人での外出は決まったところのみ可能等、 日常生活を一人で生き抜くには、力不足なところがたくさんあります。 でも、刺繍に関しては、本人だけの力で仕上げています。 刺繍の最初の経験は、 学生時代の授業での取り組みです。 授業の課題なので1作品作って終わりでした。 2年程まえから、所している作業所の作業の一つに刺繍が加わり、刺繍を始めました。 布を持ち帰り、夜中や土日もやっているので、 生地や糸を揃えて、家では自分の作品を作ろう、という事にしました。 平日は帰宅後、夜中の12時くらいまで、時には深夜の2時過ぎまで刺繍することもあります。 土日は、自分で時間を見つけては刺繍をしています。 生地と糸を買いに行くのは、親子で行きます。 それ以降は、本人が、好きなように、すべて一人で作成しています。 大きめの布で1週間ほどはかかっているかと思います。 当初の刺繍柄はとてもシンプルでしたが、見る人たちが皆さん褒めてくださいました。 ほめていただいて、自信につながったのだと思いますし、人の期待に応えたいと思っているのだと思います。 どんどん、刺繍生地の目も細かくなり、デザインも複雑になってきました。 「どうやってデザイン決めるの?」と聞くと、「頭で考える」と答えます。 「どうやって色を決めるの?」と聞くと、「頭で考える」と答えます。 今は、刺繍を「ビジネス」と言い、日々刺繍することを継続して2年近く。 飽きることもなく、続けていられるのは、もしかしたら、職人肌の人なのかもしれません。 また刺繍はやらされているのではなく、自分の意志でやっているからかもしれません。 後、“人から認められること”に大きな喜びを感じているのは、刺繍を継続している理由の一つだと思います。 恒順の作品を“刺繍生地”そのものとして評価していただけたことに、感謝をしています。 恒順の刺繍がCAPという形で新たな作品となり、日本の人や海外の人にも知って頂き、羽ばたいていくことがとても楽しみです。 そして、障がい者に対する意識の向上につながるかとを願っております。 母・木村章子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回、1つの作品を通じて、 恒順さんの人生に触れ、そしてご家族の愛を感じさせて頂きました。 とても幸せな仕事だと改めて実感させて頂きました。 次回製作する際は、恒順さんやお母さまにお会いするため、 お家に伺い直接生地を仕入れさせて頂く事を約束しました。 W@NDERFABRIC 今井俊之 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ COTTON MLsize:57cm~60cm MADE IN JAPAN ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ XLサイズはこちらから https://wonderfabric-store.com/items/627db68f84ec6e6a685403b1 ・・・・・・・・・・・・・・・ W@nderFabric(ワンダーファブリック) 日本伝統生地を使用したCAPブランド。 着物や産地織物など世界に誇る日本の様々な生地をCAPで展開。 日々、ハンドメードにて製作&発表しています。 生地の魅力をCAPにて発信すると共に、ファッションとして使用して頂く事で 日本の伝統や伝統を守る職人を守る事に繋がります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ instagram https://www.instagram.com/wonderfabric_japan/ 最新情報の発信を行っております。 お問い合わせはインスタグラムメッセージでも承っております。 CAPサイズ https://wonderfabric-store.com/news/601cabf024386006652f1f75 決済手段 https://wonderfabric-store.com/news/608ba9eddf62a95056a6fae0 よくあるお問い合わせ https://wonderfabric-store.com/faq ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・