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BUSHU "藍" CAP

11,000円

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本体価格¥10000(税込¥11000) 武州正藍染生地で制作したCAP BUSHU "藍" CAP 「ワンダーファブリックは埼玉県本庄市を拠点としています。 渋沢栄一先生の誕生の地は深谷市の血洗島という場所です。僕の家からバイクで15分の隣町です。 渋沢先生のドラマの中で血洗島の養蚕や藍商農家の人が色々な武州藍染の着物が良く、触発されて、眠らせていた武州藍染の生地で制作しました。」 ・・・・・・・・・・・・・・・ 自社工房でハンドメイドで制作しています。 平らなツバで、ヘッド部は6パネルのベースボールCAP。 サイズは2サイズフリーでアジャスターで調節可能。 ・・・・・・・・・・・・・・・ COTTON Size: 【M-L FReeSize】57cm~60cm 【XL FReeSize】60cm~63cm Brim:7.2cm  MADE IN JAPAN 新品の生地をウォッシュ加工して、 よりビンテージ感のある風合いに仕上げています。 創業明治5年小島染織工業株式会社の武州正藍生地。 武州の藍染織物は色合いに深みがあること、またその耐久性や密度が高く、 140年にわたり生産し続けており地域商標『武州正藍染』を守り続けています。 織りには、昭和40年代に製造された坂本式自動織機を使用。 やわらかい織物の風合いを守るため、現代では希少な織機を使用しています。 デニムに代表されるインディゴ染めは糸の中心を染め残す手法で中白(ナカジロ)と呼ばれます。 小島染織工業は 糸を芯まで染める中黒(ナカグロ)という技法です。 色合いを深め、色が長持ちし、変化していく楽しみを味わう最高峰の染め技術です。 糸の芯まで藍の染め手間ひまかけて染めた糸を生地にします。 糸の1本1本を、よく見てみると、ランダムに染まっているのが分かります。 藍は空気に触れて、酸化することによって藍色に発色します。 このように染めることができるのは、藍染めの特徴です。 このチェックの良さはランダムに配置していく細かい線の組み合わせ。 あえて濃淡のムラがでるように、ひと綛ひと綛を丁寧に染めます。 自然な流れのある格子柄に織上がります。

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